レーシック手術から3か月後までの視力【今は絶好調です】

健康

レーシックの手術を受けてから
3か月経過するまでの視力の状態についてまとめました。

タイトルにもある通り
3か月後時点での視力は絶好調です。

定期健診での検査では
レーシック手術直後と変わらず視力は1.5
クリニックの先生からも「良い状態」だと言われました。

ちなみに元々の視力は0.2くらいです。

レーシック手術を受けた日について
まとめた記事もありますので、よろしければご覧ください。
1日レーシックの流れ【検査内容や費用について】

レーシックをした日

レーシック手術をした当日はずっと視界が悪く
周囲がボヤけて見えていました。


目も充血していて
この赤みは1週間くらい治りませんでした。

また、1時間おきくらいに目を開けているのがツラくなるので
処方された目薬をさして、なんとか解消していました。

レーシックをした翌日

朝起きると、前日までの視界の悪さは無くなっていて
コンタクトを入れているのかと勘違いするくらい
部屋の中がクッキリと見えました。

その日の検診で視力検査をしたのですが
手術前の0.2から1.5まで視力が上がっていました。

裸眼でこんなに世界がよく見えることに
ものすごく感動しました。

レーシックから1週間後まで

レーシック手術した後にでやすいと言われる
ハローグレアと言われる症状があって
少し目が疲れやすかったかと思います。

日常生活に支障が出るようなことはありませんでしたが
光をより眩しく感じたり、ボヤけて見えたりしました。

白と黒の境界線が特にボヤけて見えていたような気がします。

YouTube画面のフチがボヤけて見えていました。(※イメージ)

しかし、レーシック手術から1週間後の定期検診では
目に問題はなく視力も1.5でした。

手術で真っ赤な充血していた目も
だんだんと元通りになっていきました。

レーシックから2か月後まで

ドライアイの症状がこの時期に一番出ました。
そのため目薬は必須の携帯品になります。

光が眩しく感じる症状は落ち着いてきましたが
色の境界線が少しボヤけて見える症状はまだ残っていました。

私はデザインを扱う仕事をしているため
仕事に悪影響が出そうだと思い、少し不安に感じていました。

レーシック手術のプランを決める際に、クリニックの先生から
目の形状に合っているという理由でオススメされたプランがあったのですが
料金が高かったので、より費用が安いプランを選択しました。

仕事に影響が出そうなので
オススメされた方を素直に受ければ良かったかなと
少しだけ後悔をし始めました。

レーシックから3か月後まで

一番心配していた色の境界線がボヤけて見える症状がしっかり治りました。
これでレーシック手術のプランへの後悔の気持ちもなくなりました。

光を眩しく感じる症状ドライアイは少しだけ残っていますが
日常で気になることはほとんどありません。

それよりも、朝にコンタクトを入れなくていいこと
裸眼でよく見えていることに喜びを感じています。

定期検診での検査でも視力は1.5のままだったので
3か月経過した時点での目の状態は絶好調です。

まとめ

以上がレーシック手術から
3か月後までの視力と症状のまとめです。

私はパソコン作業をする仕事をしているので
視力が落ちているのではないか心配していたのですが
ひとまずキープできていたので安心しました。

光を眩しく感じたりボヤけたりする症状も出ましたが
今は収まっているので安心しています。

せっかく目が良くなったので今の視力を保つため
目のストレッチなどを生活に取り入れていこうと思います。

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